ホームページもどうぞ(慣れないと危ないかも)。
我が家の梅 ― 2016年06月25日 10:00
次男のビワ ― 2016年06月19日 16:25
我が家のビワの木です。
高校1年の次男が8年前に、給食で食べたビワのタネを持ち帰り、
「これ、植えたら芽が出るかな。」
といったので、庭に植えました。
そうしたら、芽が出て、水をやり、アブラムシの退治をし、下草を刈っていたらどんどん育っていきました。
今では、強い風の日も雪の日もほとんど心配がありません。
2014年のビワ
我が家の梅 ― 2015年06月20日 16:00
手作り?ボードゲーム ― 2015年05月23日 17:10
今の住所に引っ越して間もないころ、子どもたちが文化センターの建物内にある児童館でときどき遊んでいました。
ある日、娘を連れて児童館へ行ったとき、娘が、
「面白いゲームがあるから一緒にやる?」
と誘われてやってみたのが「ラビリンス」というボードゲーム。
この日、久しぶりに、家族でやりました。
ある日、娘を連れて児童館へ行ったとき、娘が、
「面白いゲームがあるから一緒にやる?」
と誘われてやってみたのが「ラビリンス」というボードゲーム。
この日、久しぶりに、家族でやりました。
画像は、日経DUALからお借りしました。
ゲームの遊び方を簡単に説明すると、
(1)2~4人で遊びます。
(2)ボードには、動く床と動かない床が碁盤の目状に配置されています。
(3)また、床の一部に宝物が書かれています。
(4)プレイヤーは、床に書かれた宝物と同じ絵のカードを数枚持ちます。
(5)そして、床の上に自分の駒1つ配置します。
(6)プレイヤーは一人ずつ順番に駒を移動させます。
(7)カードと同じ宝物の床に来るとその宝物を手に入れたことになります。
(8)自分の持っているカードの宝物をすべて手に入れると上がり。
(9)早く上がれた順を競うゲームです。
ゲームの遊び方を簡単に説明すると、
(1)2~4人で遊びます。
(2)ボードには、動く床と動かない床が碁盤の目状に配置されています。
(3)また、床の一部に宝物が書かれています。
(4)プレイヤーは、床に書かれた宝物と同じ絵のカードを数枚持ちます。
(5)そして、床の上に自分の駒1つ配置します。
(6)プレイヤーは一人ずつ順番に駒を移動させます。
(7)カードと同じ宝物の床に来るとその宝物を手に入れたことになります。
(8)自分の持っているカードの宝物をすべて手に入れると上がり。
(9)早く上がれた順を競うゲームです。
いやー、おもしろかったです。本当に。
これなら自宅にあってもいいかと思い、インターネットで検索してみました。
当然ですが、数千円しますね。
買っても良かったのですが、絵が描ければ作れそうなんですよね。
で、近所のホームセンターでこれだけ買ってきて作ることにしました。
(1)発泡スチロールのボード×2枚
(2)床の色のペイントマーカー(通れない壁と通路の2色)
(3)宝物の絵を印刷するシールになっている印刷用紙
宝物の絵は、インターネットでそれっぽい画像を探して、自宅のインクジェットプリンターで印刷。
発泡スチロールのボードの1枚は動く床と動かない床にして、もう1枚は床を載せる台紙にします。
床を動かすときに引っかからないように床の形を工夫するのが少し手間がかかりましたが、他は簡単にできました。
出来上がっても、ペイントマーカーを乾かすために1週間はお預けになりましたが娘もワクワクしながら待ってくれました。
これなら自宅にあってもいいかと思い、インターネットで検索してみました。
当然ですが、数千円しますね。
買っても良かったのですが、絵が描ければ作れそうなんですよね。
で、近所のホームセンターでこれだけ買ってきて作ることにしました。
(1)発泡スチロールのボード×2枚
(2)床の色のペイントマーカー(通れない壁と通路の2色)
(3)宝物の絵を印刷するシールになっている印刷用紙
宝物の絵は、インターネットでそれっぽい画像を探して、自宅のインクジェットプリンターで印刷。
発泡スチロールのボードの1枚は動く床と動かない床にして、もう1枚は床を載せる台紙にします。
床を動かすときに引っかからないように床の形を工夫するのが少し手間がかかりましたが、他は簡単にできました。
出来上がっても、ペイントマーカーを乾かすために1週間はお預けになりましたが娘もワクワクしながら待ってくれました。
これが、出来上がり。
ちょっと説明するとこんな感じ。
黄色の枠で囲んだ床がミソ(動く床を押し出すように差し込むと道が変わる!)。
黄色の枠で囲んだ床がミソ(動く床を押し出すように差し込むと道が変わる!)。
カードはティッシュペーパーの箱を切って使いました。
箱もうちにあったもらい物のジュースの空き箱
偶然ですが、ピッタリサイズでした。
なぜこの日、突然数年前のボードゲームをやることになったかというと、、、
パソコンの中をあさっていたら、手作りラビリンスの宝物の絵が出てきたので娘に覚えているか聞いてみたのです。
そうしたら、
「久ぶりにやりたいねー。」
という返事で奥から出してはじめたという次第です。
もう中学生になった娘に手加減も不要。
そればかりか、児童館でゲームしたのは娘が小学校の低学年だったので、ほぼ同時に上がれるように床を動かすのはどうすればよいか、そればかり考えてゲームしていたのを思い出しました。
ついでにネタばらししたら、どうやらいつの間にか気づいていたみたいです。
なぜこの日、突然数年前のボードゲームをやることになったかというと、、、
パソコンの中をあさっていたら、手作りラビリンスの宝物の絵が出てきたので娘に覚えているか聞いてみたのです。
そうしたら、
「久ぶりにやりたいねー。」
という返事で奥から出してはじめたという次第です。
もう中学生になった娘に手加減も不要。
そればかりか、児童館でゲームしたのは娘が小学校の低学年だったので、ほぼ同時に上がれるように床を動かすのはどうすればよいか、そればかり考えてゲームしていたのを思い出しました。
ついでにネタばらししたら、どうやらいつの間にか気づいていたみたいです。